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​水撮影

​水撮影ブース ご案内

​●水撮影について

主に、水を撒いてその瞬間を撮影し、水しぶきや床水面の反射を利用して作品のクオリティを向上させる事が可能な撮影です。
いずれもライティングと水の表現を工夫することで、幻想的でかっこいい写真を撮ることができます。
水しぶきの動きは予測しにくいため、納得のいく一枚が撮れるまで何度も試行錯誤することが必要ですが、挑戦しがいのある楽しい撮影です。

​●必要なカメラ機材

カメラ、オフセット発光ができるストロボ+スタンド(被写体用に1台、水反射用に1台あると好ましいです)
ストロボを水から保護するビニール袋類。
シャッターリモコン(スマホアプリ等)。
ほかに三脚があると助手がいなくても撮影しやすいです。

​●スタジオビオラの水撮影ブース

ブース内は広さ4.5m×3.5mで壁、床、天井とも黒色の暗室となっています。

床勾配はありません。床面に1~2cmの水が張ってあります。

撮影途中で床面の水を抜くことはできませんので床の水張りが不要な方は事前にお申し出ください。

設備上、水道からホース等で直接の水まきはできません。

水まきは床面の水、または散水用の溜め水をご利用ください。

溜め水が不足した場合はスタッフにお声掛けください。

​●無料貸出品

水撮影ブースご利用時に無料で貸出致します。

​ご予約時または当日、スタッフへお申し出ください。

・スモークマシン

・フォグマシン

 (霧演出・長時間霧が続きます)

・プロジェクター

・移動用タオルウェア

​水撮影ブース 利用方法

●タオル、濡れた物を持ち帰るビニール袋を持参ください。

●撮影衣装の履物はスタジオスタッフがフェルト養生をいたします。

三脚、ライトスタンド等の脚はスタジオ備付けのフェルトでカメラマンさんに養生をお願いいたします。

ゴム脚でもフェルト養生をお願いいたします。

●水撮影ブース内は素足または靴下でご利用ください。(撮影衣装の履物を除くサンダル、長靴等の使用はお断りします。

転倒や床面異物による怪我防止の為、靴下着用をお勧めします。

●水撮影ブースへの飲み物持ち込みOKです。軽食はブース外指定の場所でお願いいたします。

水撮影ブースから濡れた衣装、濡れた足での移動はお断りいたします。

衣装替えや、撮影後の更衣室への移動は濡れた衣装を水撮影ブースで脱ぎ、無料貸し出しのタオルウェア、スリッパをご利用ください。

水撮影ブースの壁面、床面の破損は深刻です。

機材の転倒、小道具などの接触が起こった場合や、不具合を見つけた場合には即時スタッフまでお知らせください。

脚立からのジャンプ、靴を履いてのジャンプ、ダンス、走る、強く壁面や天井に水をぶつける、機材や設置什器を引きずるなどの行為はしないでください。

●水撮影ブースは終了30分前までを目安に撮影をお楽しみください。

転倒や、濡れ手のコンセント感電、機材水没による感電に十分注意し、ルールを守って安全に楽しんでいただけますようお願いいたします。

※その他の事項はスタジオビオラ利用規約をご覧ください。

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